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サラダ向け野菜品種プラットフォーム 2022:ヴィルモランみかど、新シリーズ70品種を発表

最新情報
Description

2022年9月12日から15日にかけて、ヴィルモランみかどはアンジェ近郊のラ・メニトレにて、サラダプラットフォームを開催しました。この機会に、日仏の種苗会社として、70品種以上のサラダとベビーリーフの新シリーズを発表しました。

このイベントには、14か国(韓国、オーストラリア、アメリカ、チリなど)からおよそ50名が訪れました。

Paragraphes

ヴィルモランみかどの3つの目標

この4日間のイベントで、ヴィルモランみかどチームは、消費者のニーズおよび生産者の要望に対応した、新しいサラダ向け野菜の品種を紹介しました。また、べと病やフザリウム(根腐病)などの病気に対する耐病性や、露地栽培からハウス栽培まで、異なる栽培方法への品種の適応性についても、より詳しく伝えることができました。

常に変化し続ける市場でのビジネス発展

常に業界のニーズに対応したサラダ向け品種を提供できるよう、ヴィルモランみかどは、グローバルな専門家ネットワークを活用し、できる限り生産者と密接に活動しています。その役割とは?栽培や品種の動向や地域別の消費傾向に関する情報を調査することです。

この地域的なアプローチは、イプソスなどのグローバルなマーケティング会社との提携による市場およびマーケティング分析、栽培条件に関する積極的な研究、消費者行動研究などを組み合わせた、より実証的なアプローチによって補完されています。

ヴィルモランみかどの目標とは?現在と将来の変化の動向を理解し、さらに予測して、今日と明日の品種をデザインすることです。

 

私たちの取り組みをビデオでご覧ください

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