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私たちの歩み

  • France
    すべてはここから始まる

    ヴィルモラン家の歴史は、パリのメジスリ河岸4番地にある、「Au Coq de la bonne foy(誠実な雄鶏)」という名の小さな種と植物の店から始まります。この店は当時、ルイ15世の植物学者ピエール・ダンドリューの妻であり、女性種苗商でもあったクロード・ジョフロワの所有でした。夫妻の間に生まれた娘アデライードは、1774年にフィリップ・ヴィクトワール・ド・ヴィルモランと結婚します。彼は植物学と植物栽培に情熱を注ぐ人物でした。

    1743年
  • France
    世界初の野菜種子カタログ

    世界初の野菜種子カタログを生み出したのはピエール・ダンドリューです。当時は「Catalogue de toutes sortes de graines(あらゆる種類の種子カタログ)」と呼ばれていました。現存する最も古いカタログの一つは1766年のもので、その歴史は250年以上にわたります!

    1766年
  • France
    樹木への情熱

    フィリップ・アンドレ・ド・ヴィルモランもまた偉大な植物学者であり、数多くの樹木種をフランスに導入し、現在のフランス国立森林学校となっているドメーヌ・デ・バールを創設しました。

    1766-1862年
  • Japon
    東京の種苗専門家、越部家

    越部浅五郎が、東京で種苗会社「丸朝越部浅五郎商店」を創業します。数年後、同社は米、野菜、花の種子の輸出を開始しました。現在、ヴィルモランと越部浅五郎の両社は、世界で最も古い種苗会社の一つに数えられています。

    1850年
  • France
    ヴィルモラン・コレクション

    ご存知でしたか?19世紀半ば、ヴィルモラン社は花や野菜を忠実に描いた一連の水彩画を依頼しました。これらの芸術作品により、お客様は小さな種子袋がもたらす将来の結果を正確にイメージできるようになりました。

    1850-1895年
  • France
    系統選抜の始まり

    三代目のルイ・ド・ヴィルモランは、テンサイの改良、特にその糖度に関する研究の先駆けとなる業績を挙げました。1856年、ルイ・ド・ヴィルモランはその研究成果を科学アカデミーで発表しました。「テンサイ新品種の作出に関するノート」と題されたこの研究は、現在では品種選抜の歴史において名高いものとなっています。彼はこの中で、初めて「系統選抜」の原則を打ち出し、これは後継者たちによって引き継がれ、発展していきました。

    1856年
  • France
    ヴィルモランと万国博覧会

    ヴィルモラン家の名声は世界的です。その専門知識は数多くの公的展示会で高く評価され、受賞も多く、フランス国内はもとより国際的にも認められています。1889年と1900年、ヴィルモラン社は万国博覧会に参加しました。そこは比類なき植物の素晴らしさと豪華な装飾にあふれたイベントでした。

    1900年
  • Japon
    日仏初の出会い

    1903年、創業家同士であるヴィルモラン家と越部家が、東京で初めて顔を合わせます。両社を結びつけたのは樹木の種子でした。これが長きにわたる共通の歴史の始まりです。

    1903年
  • Japon
    みかど育種農場の誕生

    第二次世界大戦中に日本政府が種子市場を国有化した後、越部平八郎はみかど育種農場を設立しました。

    1949年
  • France
    トマト「フルネーズ」

    世界初のトマトF1ハイブリッド「フルネーズ」を発売。

    1956年
  • International
    国際展開

    お客様により良いサービスを提供するため、当社は市場の最前線で国際的なプレゼンスを拡大しています。
    - 1966年:スペイン
    - 1983年:アメリカ
    - 1987年:イタリア
    - 1993年:中国
    - 1998年:メキシコ
    - 2006年:ブラジル
    - 2007年:トルコ
    - 2008年:モロッコ
    - 2012年:ロシア
    - 2016年:韓国

    1966年
  • France
    ヴィルモラン、ラ・メニトレへ移転

    ルネ・オデ氏がヴィルモランを買収し、パリ郊外から植物の都アンジェ近郊のラ・メニトレへ会社を移転させました。

    1972年
  • France
    ヴィルモラン、リマグレインに加入

    ヴィルモランは1975年に農業協同組合リマグレンに加入し、これが野菜種子分野における共同歩みの正式な始まりとなりました。農業者たちのビジョンに支えられ、リマグレンは現在、野菜種子の世界的リーダーとなっています。

    1975年
  • France
    インゲン「オキシネル」

    インゲン「オキシネル」を発売。瞬く間に市場の基準品種となりました

    1985年
  • France
    ニンジン「ボレロF1」

    アルテルナリア(葉枯れを引き起こす病気)に耐病性を持つ初めてのニンジン。現在も販売が続く世界的な基準品種です。

    1992年
  • France
    チコリ「プラティヌF1」

    国際的に高い性能を発揮する初のハイブリッド・チコリ。高い収量性と優れた商品性を両立しています。本品種の基準となる品種であり、現在も入手可能です。

    1998年
  • France Japon
    日仏初の共同研究

    ヴィルモランとみかど育種農場のチームは、あらゆる分野で共同プロジェクトを展開し、特にニンジンのハイブリッド品種に関する研究協力を強化しました。これがヴィルモランの日本でのニンジン種子生産の始まりです。

    2000年
  • Japon
    みかど協和、リマグレインに加入

    日本のみかど育種農場と協和種苗が合併し、千葉県土気に本社を置く「みかど協和株式会社」が誕生しました。みかど協和はその後、リマグレン協同組合に加入しました。

    2007年
  • Japon France
    ヴィルモランみかどの誕生

    ヴィルモランとみかど協和は協力関係を深め、2016年に「ヴィルモランみかど」となりました。プロ向け高付加価値野菜種子の開発・生産・販売、および樹木種子の生産を専門とする、ユニークな日仏種苗会社です。

    2016年
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    France
    280年にわたる情熱と革新

    2023年、ヴィルモランブランドは280周年を迎えました。この280年間、私たちは野菜と樹木の植物多様性を求めて世界中を旅してきました。フランスから日本、中国からアメリカに至るまで、ヴィルモランの種子は現在、5大陸100か国以上で販売されています。

    歴史は続く…

    2023年