2022年9月12日から15日にかけて、ヴィルモランみかどはアンジェ近郊のラ・メニトレにて、サラダプラットフォームを開催しました。この機会に、日仏の種苗会社として、70品種以上のサラダとベビーリーフの新シリーズを発表しました。
このイベントには、14か国(韓国、オーストラリア、アメリカ、チリなど)からおよそ50名が訪れました。
ヴィルモランみかどは、韓国のお客様のニーズに答えるため、韓国向けウェブサイトを立ち上げ、市場における存在感の向上を図っています。
このウェブサイト(www.vilmorinmikado.kr)は、2022年3月から公開されています。新しいウェブサイトは、現地の状況を把握し、ヴィルモランみかどのノウハウと専門知識を生かして、…
IHCは4年ごとに、異なる大陸で開催されます。2018年のイスタンブールでの会議に続き、今年はフランス、アンジェで開催されます。園芸分野の研究者、学生、企業関係者など、数千名の参加者が一堂に会する主要なイベントです。
ヴィルモランみかどはこの地域で活動する企業として、また種苗にかかわる革新的な国際企業として、この会議に協賛いたします。この機会に、…
当社の存在意義とは?そして、それを日々の業務にどう反映させていくか?ヴィルモランみかどは2つの課題に取り組んでいます。
「ヴィルモランみかどは、野菜のフードチェーンを担うパートナーとして、世界中のあらゆる場所で、人々のより良い食生活を支援しています。」
このメッセージはヴィルモランみかどの存在意義を確実にお伝えするために検討して選び抜いたものです。…
3大陸で3施設を建設:新しい施設によってヴィルモランみかどのスタッフはよりよい労働環境で働けるようになりました。
袖ケ浦(日本)の拠点は2019年9月に台風ファクサイ(台風15号)の影響で深刻な被害を受けました。そこでヴィルモラン-みかどはこの機に乗じて建物を刷新し、労働環境の改善を図りました。袖ケ浦農場は2021年5月より新建屋で操業しています。
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